さんぴん茶って?
■沖縄でいわれているさんぴん茶とは?
昔、台湾からジャスミン茶を輸入した際の呼び名が香片(シャンペェン)と呼ばれ、
シャンペェンがなまって、沖縄では"さんぴん"と呼ばれるようになりました。
さんぴん茶の原産国は、主に中国になります。
■中国では、どうやってジャスミン茶を作っているのかな?
1.茶摘み→2.揉捻(茶の葉の組織を破壊せず揉みほぐす工程)→3.乾燥→4.着香(5~6の工程を3~4回繰返す)
→5.緑茶とジャスミン花を混ぜる→6.花だけを取る→7.乾燥→8.目視検査→9.金属探知→10.花びらを加える→
11.ジャスミン茶(原料)の完成
名称 | ジャスミン茶(ティーバッグ) |
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原材料名 | 緑茶、花(ジャスミン) |
内容量 | 200g(5g×40袋) |
保存方法 | 高温、多湿の場所を避けて保存してください。 |
原産国名 | 中国 |
輸入者 | 有限会社協同化工 沖縄県うるま市具志川940 TEL:098-974-3133 |
加工者 | 株式会社比嘉製茶 沖縄県中頭郡西原町字小那覇1043-3TEL:098-945-5096 |
栄養成分表示1袋(5g当たり) | エネルギー14kcal / たんぱく質1.0g 脂質0.2g / 炭水化物 2.0g / 食塩相当量0g |
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